村岡・大橋

基本情報

名称 村岡・大橋
分類
駐車場 なし
トイレ なし
お問合せ先 香美町村岡観光協会
電話番号 0796-94-0123
リンク
住所 〒667-1311 兵庫県美方郡香美町村岡区村岡 (地図)

詳細

商店街の中にある橋です。城下町むらおかとして、商店街は中心的な役割を果たし、昔から人々の往来が多かったことを伺わせる場所ですが、大橋は、人々の思いをつなげる架け橋でもあったことでしょう。現代では、大橋と呼ぶには小さく見えるかもしれませんが、台風のような大雨の度、橋は流されてきました。大橋とは、頑丈で壊れない、人々を大きく支えてくれる橋のことを指しており、田舎では、橋が人々のこころを支えてきたのであります。

村岡商店街の大橋は、いわゆるバイパスへ、国道9号線が迂回するようになるまで、国道でもあった場所です。多くの人々が行き来するのにふさわしい道路であるよう、人々の願いが、いまのような、鉄とコンクリートの橋へ生まれ変わらせたと言えます。鉄製の橋は、遠目に、城下町の木が重宝されていた時代を連想させるように、茶色の配色となっており、城下町との融合が大切にされています。

古い時代の大橋

1994年9月1日発行、むかしの但馬、絵はがきに見る明治・大正・昭和初期、坂田治郎編著、神戸新聞総合出版センターより。p.136。現在の大橋とは異なる形になっており、奥の商店街看板も現在はない。

村岡町合併三十周年記念誌「写真でつづる村岡のうつりかわり」より。昭和6年。「村岡警察署の巡査が見守るなかで、親子三代による橋の渡り初めが行われた。この大橋のたもとには、夫婦松と呼ばれる老松があり、村岡の名物となっていたが、一本目(手前)は昭和三十八年に、二本目は昭和五十七年に伐採された。

村岡町合併三十周年記念誌「写真でつづる村岡のうつりかわり」より。大正8年。「写真は、鉄道省(日本国有鉄道・現JR)が敷設した山陰本線に加えて、江原・村岡・若桜経由の鉄道をつけるよう働きけていた地元の有力者たち。

1994年9月1日発行、むかしの但馬、絵はがきに見る明治・大正・昭和初期、坂田治郎編著、神戸新聞総合出版センターより。p.136。

地図

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