高津・おたんの手掛け松跡

神話に伝わる松ですが、近年は松が分からなくなっています。

基本情報

名称 高津・おたんの手掛け松跡
分類 名木・大木
駐車場 なし
トイレ なし
お問合せ先 香美町村岡観光協会
電話番号 0796-94-0123
リンク
住所 〒667-1365 兵庫県美方郡香美町村岡区高津 (地図)

詳細

村岡の伝説・おたんの手掛松

昔、豊臣の軍勢が但馬や因幡を平定するために、矢田川を遡ってきました。この時、長瀬村の尾白山に地元の人たちが立て顯リ、激しく戦いました。
この時の地元軍の総大将は、おたんという若い娘でした。歴戦の大軍に逆っでは、勝ち目はなく、程無くおたんは捕まり、縄を掛けられてしまいました。やがて高津村の川下に差し掛がったとき、暑い日であったので、川端で豊臣の軍勢が休息を取りましたが、おたんは汚れた顔を洗わせて欲しいと頼み、縄を解いてもらって、隙をみて川に飛び込み、着物を川に流し、自分は川底に潜って対岸に渡り、猿のように急峻な崖を這い上がって、松の木に手を掛けて、あれよ、あれよといううちに、山の中に消えて行きました。
この時、おたんが手を掛けた松の木を、おたんの手掛松と呼ぶようになったといわれております。
村岡の民話 p.10より)

大平新聞で紹介されています

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最終更新: 2012.11.30本ページのご利用回数: 1818